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BG23232 DFCプラスHP - ディーゼルエンジンの救世主 | BGジャパン

DFCプラスHP(BG23232)とは?

BG23232 DFCプラスHP 946ml ボトル

ディーゼル燃料添加剤の最高傑作

BGプロダクツが誇るDFCプラスHP(製品番号:BG23232)は、現代のコモンレール式ディーゼルエンジンによく見られるDPFとインジェクターの詰まりという問題の解決に特化して開発された高性能燃料添加剤です。

世界中で信頼されている理由

本製品は、アメリカでは大統領警護車両、国防省(陸海空軍、海兵隊)、消防、警察などのディーゼル車両の純正指定を受け、日本でも大阪市や東京消防庁、大手運送会社など多くの現場で純正指定品として採用されています。

燃料ラインの洗浄成分

燃料ラインやインジェクターに付着した汚れを効果的に洗浄します。

燃料劣化防止剤

軽油の劣化を防ぎ、燃料の品質を維持します。

軽油の凍結防止剤

寒冷地での使用でも軽油の凍結を防ぎます。

BG23232 DFCプラスHPの主な効果

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DPF詰まり解消と予防

燃料ラインを洗浄することにより、DPFに流れ込む排気ガスの汚れを減らし、DPFの再生頻度を抑制。詰まりを解消し、再発を予防します。

💧

インジェクターの詰まり解消

インジェクターのニードルやプランジャーに強固に固着したカーボンなどの汚れを効果的に除去し、燃料の噴霧状態を正常に戻します。

エンジン性能の回復

インジェクターの噴霧状態が改善されることで、燃焼効率が向上し、エンジンの本来のパフォーマンス(馬力)が回復します。

🌱

排気ガスのクリーン化

燃焼が正常に行われるようになるため、排気ガスがよりクリーンになります。

燃費の改善

燃焼効率の向上は、燃費の改善にも繋がります。

🔒

燃料系の保護

燃料ライン全体の汚れを除去し、燃料の劣化を防止することで、燃料系のトラブルを予防します。

他の製品と何が違う?

DFCプラスHPが選ばれる4つの理由
1

外さず、取り換えず、約8~9割直ります

従来の方法では部品交換や取り外しが必要でしたが、DFCプラスHPは燃料タンクに入れるだけ。車両整備の手間やコストを大幅に削減できます。

2

DPFへの副作用がありません

酸化セリウムや酸化鉄などの金属系成分を一切使用していないため、DPF内に有害な燃えカスが蓄積せず、DPFの寿命を縮めることがありません。

3

DPF回復後の正常状態持続率が長いです

根本的な原因から解決するため、一度改善すると長期間その効果が持続。頻繁な再生や洗浄の必要がなく、長期的なコスト削減につながります。

4

直らない場合の理由もわかります

万が一効果が見られない場合も、その原因を特定可能。部品故障やアッシュの堆積など、問題の本質に合わせた最適な対策をご提案します。

安全性へのこだわり

本製品は、ただ単にPM(スス)の燃える温度を下げる酸化セリウムや酸化鉄などの金属系成分を一切使用しておりません。そのため、セリウムや酸化鉄の燃えカスがDPF内に蓄積してDPFの寿命を縮めるような副作用が全くありません。

また、セリウムは、環境汚染や人体への影響から、欧米では使用禁止の動きが活発化しています。本製品はDPF詰りの原因からゆっくり解決しますので、とても安全です

環境と車両に
やさしい
洗浄技術

DFCプラスHPの使い方

BG23232 DFCプラスHPの使い方は非常に簡単です。

1
燃料タンクキャップを開ける

燃料タンクを開ける

車両の燃料タンクキャップを開けます。

2
添加剤を注ぎ入れる

適量を添加

DFCプラスHPを燃料タンクに直接注入します。

3
給油する

給油

通常通り給油することで、燃料と添加剤が混ざります。

使用量の目安
  • 軽油 約50ℓに対し1/2 本添加(デミオ、CX5、ハイエース、キャラバン、ボンゴ等)
  • 軽油 約70~200ℓに対し1 本(946㎖)添加(2t、4t 車)
  • 軽油 約200~400ℓに対し1~2 本を添加(10t、大型車)

※上記のほか、DFC プラスHP は、建機、船舶、発電機、コンプレッサーなど、軽油燃料を使用する全てのディーゼル・エンジンにご使用になれます。

使い方は軽油燃料タンクに入れるだけです。ご使用にあたり、注入前後の燃料フィルター交換やオイル交換は特に必要ありません。多少多く注入しても、エンジンに影響はありません。洗浄力は弱く作ってあり、ゆっくり洗浄するタイプなので安全です。

信頼と実績

BGプロダクツの製品は、その高い品質と性能から、世界中の多くの組織から信頼されています。

本製品は、日本のトラックメーカーや建機メーカーの純正指定品にも多くご採用いただいております。また、大阪市や東京消防庁や大手運送会社等でも広く純正指定品としてご採用いただいております。

当然のことながら、各社様の数年間にわたる厳しい実験や効果測定等のテストを合格しております。

よくあるご質問

DPF不調の始まりをどう判断すればいいですか?

トラックやバスは、新車(または正常な車両の場合)でも月に1~2回、DPF内にたまったススを燃やすために、強制再生(燃焼)を約20分行います。運転席のDPFチェックランプが点滅し、停車して、それから強制再生(燃焼)がスタートします。

このチェックランプの点滅頻度が増えたり、強制再生(燃焼)の時間が長くなってきたら、「不調」であると疑って下さい。

DPFの強制再生(燃焼)の時間と回数が増える原因は何ですか?

DPF内にある程度ススがたまると、センサーが感知してススを燃やすための燃焼装置のスイッチが入ります。通常、ススは500~600℃まで加熱されると燃えて消えていきます。

しかしインジェクターが汚れている車両は、理想の燃焼状態にならず、ススの燃焼装置の温度が300~400℃位にしかなりません。その結果、燃え残ったススがどんどんDPF内にたまり、強制再生(燃焼)の時間と回数が増えていきます。

DFCプラスHPを入れることで問題が改善される理由は?

この製品を燃料タンクに注入することにより、インジェクターにこびりついた汚れを少しずつゆっくりと溶かして燃やしていきます。結果、エンジンが理想の燃焼状態に戻り、DPFの強制再生(燃焼)時の温度もしっかりと500~600℃に上がります。

そしてDPF内にたまっていたススがどんどん燃えて消えてなくなります。そのため、DPF内に対して副作用や異物を残さない方式なのです。8~9割位の確率で、DPFの状態をほぼ新車のレベルに戻していきます。

DPFの問題が解決しない場合はどうすればいいですか?

直らない理由の一つは、DPF関連部品の部品故障です(排気バルブのスロットル故障、EGRの固着、差圧センサーの詰り、差圧センサーの故障、排気温度センサーの故障、インジェクターの故障など)。この場合は壊れている部品の交換やDPF洗浄で対応可能です。

直らないもう一つの理由は、アッシュ(石灰成分)が詰まっている場合です。これについても対策があります。詳しくはお問い合わせください。

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